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AIが選んだ世界の面白い缶詰5選、日本人は○○○ムシが好き!?

sonota
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ニコ太です。

今日はあの某有名AI、チャットG師匠に「世界の面白い缶詰を教えて」と質問してみました。

そして、5つの缶詰が選ばれましたので紹介したいと思います。

ちなみに答えのうち何個かはあまりにもマニアックで検索で見つからなかったり、日本から直接購入するのが難しかったので外させてもらいました。

その為、同じ質問を複数回行い日本で購入できるものを5つ選びました。

「あまりにもマニアック過ぎて選考から外れたもの」

・オウムガイの缶詰(オーストラリア)

・サソリの缶詰(メキシコ)

・玉ねぎジャムの缶詰(イギリス)

・ポークブレインの缶詰め(スペイン)

・カブトムシの缶詰(日本)

カブトムシの缶詰について、チャットG師匠は「日本では昔からカブトムシを食べる風習があって…」と説明があり「嘘だろー!」と思わず突っ込んでしまいました(笑)

チャットG師匠には日頃、色々と質問させていただくのですが、時々「これ本当?」という返答があります。

なので、全てを真に受けず程よい距離を保ちながら関係を続けています。

ちなみに「カブトムシを食べる」で思い出したのが、自分が若い頃に宮城県の田代島という島で2年間働いていた時期があったのですが、そこの島のカラスはよく、カブトムシを食べていました。お腹を失くしたカブトムシが道端によく落ちていました。

 

それでは本題の

「AIが選んだ世界の面白い缶詰5選」です!!

・スクランブルエッグの缶詰(アメリカ)

・カレーライスの缶詰(インド)

・シーフードパエリアの缶詰(スペイン)

・サナギの缶詰(韓国)

・エスカルゴの缶詰(フランス)

 

1.スクランブルエッグの缶詰

まず、お値段が凄いですね。他の缶詰が見つからず、こちらを選びました。重さは約1キログラムになります。乾燥たまごとのことで、水を注いで混ぜるだけでスクランブルエッグができるとのことでした。「~No.10缶」と記載されていますが、1キログラムのものだけなのか、×10缶なのかはよくわかりませんでした。ウィル・スミス主演の映画「アイ・アム・レジェンド」でも乾燥たまごでスクランブルエッグを作るシーンがあったと思います。

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2.カレーライスの缶詰

国名はインドと記載しましたが、こちらは日本の食品メーカー「いなば食品」さんのが開発された商品になります。カレーだけでなく、カレーライスと「カレー」と「ライス」二種類を合わせた缶詰ということがポイントです。確かに面白い缶詰だと面白いましたが、説明文をよく読むとカレーとライスは別の缶に入っているとのことでした…。たしかに一緒にしたら、カレーリゾットになってしまいますよね。

3.シーフードパエリアの缶詰

こちらの缶詰も日本の会社が造られているようです。お米は国産と表示されていました。先ほどカレーライス缶詰とは違い一つの缶に全ての物が入っています。見た目もとてもきれいで美味しそうでした。

4.ポンデギの缶詰

こちらは、蚕のサナギを醤油で味付けした韓国のポピュラーな料理の缶詰だそうです。味はナッツの香ばしいとのことですが、匂いは虫特有の匂いがあるそうです。好き嫌いがはっきりするみたいですね。因みに私が唯一食べたことのある昆虫料理が、「イナゴの佃煮」だったのですが、その時は虫臭さは感じなくて美味しかったです。ただ食べていると何が歯茎に挟まってしまい。鏡で確認するとイナゴの足で、少し引きました。

5.エスカルゴの缶詰

最後に紹介するのは、エスカルゴの缶詰です。世界初の完全養殖に成功した三重エスカルゴ開発研究所のブルゴーニュ種エスカルゴ原料を使用し、自家製ガーリックバターで味付けされているそうです。本場フランスの味を味わえるみたいですね。他にも色々缶詰があったのですが、水煮の物が多く調理が必要だったのでこちらを選ばせていただきました。エスカルゴで個人的に思い出すのが漫画「魁男塾」でエスカルゴと称したカタツムリ料理です。それを見たせいか、その後もエスカルゴとは無縁の人生を送っています。もちろん、こちらの缶詰で使用されているものは完全養殖のものなので安心ですね。

K&K 奇跡のエスカルゴ・ド・ブルゴーニュ 缶つま 缶詰 おつまみ【賞味期限2023年11月】

以上「AIが選んだ世界の面白い缶詰5選」でした!

この他にもチャットG師匠に聞くと様々な見たことも聞いたこともない缶詰を教えてくれました。中には「これ本当?」というものもありますが(笑)

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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